『心どうする?』 敦稀が私の傷の手当てをしながら聞いてきた。 何がどうするのかわからなくて私は首を傾げて敦稀を見た。 『部屋に戻るのか、このまま俺達といるのか、どうするのか聞いてんだけど?』 『…一緒にいて…いいの?』 友達と遊ぶのに妹がいたら邪魔だって思わないの? そう聞くと敦稀は嫌な顔一つせずに笑顔で言ってくれた。 『一緒にいてもいいんだよ。』 そして零くんも 『俺達と遊ばない?』 と言ってくれた。 『遊ぶ!!』 .