その言葉にうつむいて考えてみたフェリアはしばらくして顔を上げると言った。 「行くわ。街をゆっくり見てみたいし」 するとそれを聞いたエセルはフェリアの荷物も取ってフェリアに投げた。 「ありがと」 フェリアは笑って言った。