連載が始まってすごく時間がたってしまいました。
それなのに、ずっと読んでいただいて感謝してます。
秘密の恋。
誰にも言えず、自分だけが知っていて心苦しくてでもちょっと優越感でやっぱり罪悪感がある。
そんな恋に陥ってしまった一人の女の子をわたしなりに解釈してみたつもりで書いてみました。
そんな甘っちょろいもんじゃないって思われた方もたくさんおられると思いますが、フィクションということでお忘れください。
少し謎に残ってしまった部分が多数あります。謎は謎のままでもいいかななんて思ってはみたものの締りが悪いので番外編として書くことにしました。
なので目線を変えて書いていこうと思います。
もし、もう少しお付き合いいただけるようでありましたら、このままお進みください。
一旦、本編の加筆・修正を行いたいと思いますので、番外編は作業の途中で公開していきたいと思います。
そんなに長いものにする予定はありません。
一つ一つ、目線を変えながら解決していきたいと思います。
このままお付き合いくださればうれしいです。
ありがとうございました。
2011/12/26
浅姫