☆たったひとりのスーパースター☆

「そうちゃんロケット花火買った?」

「うん、あるよ」

「えーエリこれがいい」

とあっさり自分の希望を否定して手持ち花火を指差すエリに、
だまってそれを取り、封をあけ、ハイと渡し、火をつけてあげるやつ。

「ありがとう」

と笑うエリを見つめるその表情を見たとき、もしやって思った。

まじで?恋してる感じ?笑える、


って思ってた。