女の子、モデルガンと男の子の後ろ姿を見比べながら。 「モデルガンはこれからいつでも持てるけど、昭にこんないっぱい、おごって貰えるなんて、そう滅多にある事じゃないよなぁ〜……」 と、呟き、それからホルスターにモデルガンを戻す。 そして。 「待ってよぉ、昭ぁ」 女の子、そう言って男の子の方へ駆けて行った。