「あっ、うちの親は厳しいから、『まだ早い』って持たせてもらえませーん。心配なら、この場で裸になるから身体検査でもする? あんま裸には自信が無いんだけどねぇ」 「あっ、俺は今日、忘れてきた。なんなら、俺も脱いで見せようか? 野郎の裸体見る趣味があるんならさ」 「……いや、いい……」 真輝と昭の答えに、明らかに疲れた口調の男。 気を取り直して、今度は真輝を見て言った。 「ただし、妙な……変な事したら」 「ああ。そん時ゃ、昭を『ズドン』としていいから」