無邪気な笑顔をする真輝に、昭は自然と笑顔になった。 ──まったく、こいつは俺の気持ちも知らないで……。まぁ、そんな真輝に、これからも俺はお手上げ状態なんだろうなぁ── 春の麗らかな日差しが2人を包み込む。 その日差しに負けないくらい、2人の笑顔は輝いていた。 <Fin> 2009.10.16