忍び寄る『老い』に気付かず、どっぷりと取り込まれてる僕を見つけた僕は、誰にも気づかれないようにチャックをそっと上げ、いつもの缶コーヒーの代わりに、お~い!お茶のボタンを押すのでした。

健康に留意して、少しでも『老い』を食い止めるために。

明日からは「チャックをチェック!テヘ♪」なんてダジャレ以上オヤジギャグ未満を言っても許される、そんな自分にちょっぴり涙した、中年の初夏の出来事でした。