とりあえず、と、荷物を玲子がフロントに預けてくる。チェックインが13時からになるらしく、まだ時間があったので、荷物を預けてそのままぶらぶらと観光に行くことになった。
「それにしても、秋の京都ってホントに綺麗ね」
玲子が言う。
「ここは、京の都なのか?」
幸村の問いかけに、玲子は頷いた。
「そうよ。今からご飯食べて、清水寺にでも行こうかと思って」
玲子に言われて幸村は頷いた。
ときどき、2人はむずかしいおはなしするなぁ…
2人に手を引かれながら歩く幸姫。が、会話の内容がまったくわからず、少しつまらなくなってきた。
「ねぇ、れいちゃん!いまからどこにくの?」
幸姫に聞かれて、玲子はうん?と顔を向ける。
「そうね。まずはおなかすいたから、ごはん食べにいこかなって思うんだけど、幸姫はどうかな?」
聞かれてうん!と大きく頷いた。
「よし。なにが食べたい?」
うーん、と悩んでいると、幸姫のところにおいしそうな匂いが流れてきた。
「…ラーメン?」
「なんで疑問系?」
くすくすと笑いながら聞く玲子に、幸姫は飛び跳ねながらお願いする。
「らーめん!ラーメン食べる!」
「それにしても、秋の京都ってホントに綺麗ね」
玲子が言う。
「ここは、京の都なのか?」
幸村の問いかけに、玲子は頷いた。
「そうよ。今からご飯食べて、清水寺にでも行こうかと思って」
玲子に言われて幸村は頷いた。
ときどき、2人はむずかしいおはなしするなぁ…
2人に手を引かれながら歩く幸姫。が、会話の内容がまったくわからず、少しつまらなくなってきた。
「ねぇ、れいちゃん!いまからどこにくの?」
幸姫に聞かれて、玲子はうん?と顔を向ける。
「そうね。まずはおなかすいたから、ごはん食べにいこかなって思うんだけど、幸姫はどうかな?」
聞かれてうん!と大きく頷いた。
「よし。なにが食べたい?」
うーん、と悩んでいると、幸姫のところにおいしそうな匂いが流れてきた。
「…ラーメン?」
「なんで疑問系?」
くすくすと笑いながら聞く玲子に、幸姫は飛び跳ねながらお願いする。
「らーめん!ラーメン食べる!」


