例えばいつも私は 欲しい言葉なんてひとつも もらわなかった 君はいつも何かを言いかけては 口をつぐんでしまって そのくせ わかっているだろうって そんな顔して 私を見る それだけで君の心が 頭の中が なんとなく わかってしまうほどの関係になっていた だから 気づいてしまうのも簡単だった