「あ~あ!いい加減彼氏欲しいなぁ。夏終わっちゃうじゃん」 「…………」 「ねぇ!合コン頑張るから協力してね?葵君には黙ってるから」 「……葵君とは別れた」 急な私の告白にタカちゃんはジュースを持ったまま固まっていた 「……いつ?」 「昨日の夜」 「………なんで?」 その言葉に言葉が詰まる いざとなると緊張で逃げ出したくなる 正直言うの止めたいとすら思った でも・・・・・ 逃げちゃダメだ! 私は飲みかけのジュースを置いた