永遠に君を__






「はる..。
俺は晴と離れるのすごい怖いよ...

本当は晴もそうだろ?」



みなともそう思って
くれてたんだね。




「ごめんなさい。。」



その時みなとに
抱き締められた。








「俺だってずっと晴のこと
想ってたし



今までずっと、
これからも永遠に




“晴だけを見てる”」



「“私もみなとだけを見てる”」




そして二人は

軽い口付けをした。