この道は 一体どこまで続いているのだろう 先は長く 振り返っても 僕が歩いた道が果てしなくあるだけ 前を見ても後ろを見ても同じ風景が続き 目印となるものは 何も無い ねぇ。 この道が 果てしなく続くこの道が 僕が君にした事への 罰だというなら 立ち止まる事すら 僕は許されないのかな 空を見上げる事すら 許されないのかな