だから知りたくなかったのだ 私には綺麗過ぎるから 例えばそれは、真夏の海の、太陽が反射してキラキラと輝く水面の様に 例えばそれは、深い深い森で見つけた氷の洞窟の様に 例えばそれは、大空を駆け抜ける沢山の流星群の様に 私の目には輝いて見えるのだ キラキラ キラキラ と そしてそれは、触れる事が出来ない 幻の様な 現実 そんなもの 無いのと同じなのに 届きそうな でも届かない距離で 私を魅了し続ける もう見たくないよ はやく 壊れてしまえ