「真希ィ~!!かえろお~」 「あ・・ぅんッ。いこっか玲菜。」 2人でゲーセンにいく間、 真希は気まずそうにしていたが、 ワタシが変わらずに話してくるから いつもの真希に戻っていた。 いつもの可愛らしい笑顔の真希。 ふふふふ・・・・ もうすぐこの顔が、 恐怖にゆがんだ顔になるのね。 楽しみ・・・・・