睡眠を邪魔して、悪いと思いながらも、私もあとがない。 「美桜、ごめんけど、窓から外見て。」 「もう!!…。」 ベッドから起き上がった美桜。 「まだ、帰って来てないよ。ソラ姉ちゃん今どこよ?帰り遅いから、お母さんには、マナ先輩の家に泊まりに行ったて、言っといたよ。」 「まじで、美桜!!有難う!!まだ駅、今から帰るから、アソコの鍵開けといて。」 「了解!!今度なにか奢ってね。」 電話を切ると、自然ニヤける顔。