私に助けを求める大翔くん。 「また~!?今度はどこに行く途中で、迷ったの?」 これで、何度目だろうか、道に迷った大翔くんを助けるのは…。 正直ビックリするような所で、道に迷う。 例えば、自分の家の近くだったり、バイト先の近くだったり…。 「ほら、隣の市にデパートあるじゃん。」 「あるね。デパート。でも、大翔くんの家からだと、国道に出たら、真っ直ぐ行けばよくなかった?」