「ねえ、さっきの話聞いていい?」
部活が終わり、帰りの道を修斗と手をつないで歩く。
「ああ」
修斗は相変わらず、冴えないというか戸惑っているような表情をしていた。
「今度の土曜日」
「うん」
「FCウイングの練習参加しないかって」
「えっ?それって、Jリーグの?」
思わず聞き返してしまう。
FCウイングって、私たちが住んでる地域にあるJリーグのサッカーチーム。
J1のチームで、常に順位も上位にいるところ。
「でも、なんでいきなり。土曜日って、Jリーグの試合なかったっけ?」
「その日は、代表の試合があってJリーグの試合は休みなんだ。だから、若手中心の練習なんだけどどうかって。実は、俺が高校に入ってから俺のこと注目して見ててくれてたらしいんだけど」
「うん」
「怪我したから無理だと思って、俺のことリストから1回は外したらしい。でも、この前の総体見てまた俺のこと注目してくれて」
部活が終わり、帰りの道を修斗と手をつないで歩く。
「ああ」
修斗は相変わらず、冴えないというか戸惑っているような表情をしていた。
「今度の土曜日」
「うん」
「FCウイングの練習参加しないかって」
「えっ?それって、Jリーグの?」
思わず聞き返してしまう。
FCウイングって、私たちが住んでる地域にあるJリーグのサッカーチーム。
J1のチームで、常に順位も上位にいるところ。
「でも、なんでいきなり。土曜日って、Jリーグの試合なかったっけ?」
「その日は、代表の試合があってJリーグの試合は休みなんだ。だから、若手中心の練習なんだけどどうかって。実は、俺が高校に入ってから俺のこと注目して見ててくれてたらしいんだけど」
「うん」
「怪我したから無理だと思って、俺のことリストから1回は外したらしい。でも、この前の総体見てまた俺のこと注目してくれて」

