やっとボール触れるんだよ?
「やっぱ、嬉しい。よかったね、修斗」
「ああ」
「今度は怪我しないでね?」
「わかってるよ。もう十分だ」
「ここから、再スタートだね」
「いや。新たなスタートだ」
そう言った修斗の顔には、怪我をする前のキラキラした瞳が戻っていた。
試合に出れるようになるのはまだ先の話だけど、ボールを触れるって大きな一歩だね。
私も、勉強頑張らないと。
夢は、諦めたら終わりだもんね。
「ありがと、修斗。重かったね」
「部屋まで持っていかんくて、平気か?」
家の前で修斗から受け取った本屋の袋。
思った以上に、重かった。
「やっぱ、嬉しい。よかったね、修斗」
「ああ」
「今度は怪我しないでね?」
「わかってるよ。もう十分だ」
「ここから、再スタートだね」
「いや。新たなスタートだ」
そう言った修斗の顔には、怪我をする前のキラキラした瞳が戻っていた。
試合に出れるようになるのはまだ先の話だけど、ボールを触れるって大きな一歩だね。
私も、勉強頑張らないと。
夢は、諦めたら終わりだもんね。
「ありがと、修斗。重かったね」
「部屋まで持っていかんくて、平気か?」
家の前で修斗から受け取った本屋の袋。
思った以上に、重かった。

