「二人とも、終わるの待っててくれたんだ」
「はい。翼さんと沙穂さんに、話があって」
「そっか」
修斗の言葉に翼部長がうなずいた。
「沙穂」
翼部長が沙穂先輩を呼ぶ。
「なに?」
友達と話をしていた沙穂先輩が、こっちを向いた。
私と修斗を見て、笑顔になる。
「二人とも、来てくれたんだ」
「はい。沙穂先輩、卒業おめでとうございます」
「ありがとう。でも、つまんない卒業式だったね」
「沙穂先輩、そんなこと言っていいんですか?」
「だって、2年生なんてほぼ、テスト勉してたでしょ?」
「なんでわかるんですか?」
「はい。翼さんと沙穂さんに、話があって」
「そっか」
修斗の言葉に翼部長がうなずいた。
「沙穂」
翼部長が沙穂先輩を呼ぶ。
「なに?」
友達と話をしていた沙穂先輩が、こっちを向いた。
私と修斗を見て、笑顔になる。
「二人とも、来てくれたんだ」
「はい。沙穂先輩、卒業おめでとうございます」
「ありがとう。でも、つまんない卒業式だったね」
「沙穂先輩、そんなこと言っていいんですか?」
「だって、2年生なんてほぼ、テスト勉してたでしょ?」
「なんでわかるんですか?」

