俺様(王子)彼氏の危ない罰ゲーム!?(逆ハー気味)

「姉ちゃん……僕裕斗さんは本気だと思うよ?姉ちゃんの事好きじゃないなら、追いかけてくるはずないから」



遼は、私の顔を覗き込みながら言う。にっこり笑って私を安心させるように、ゆっくり話す。



やっぱり、遼にはかなわないな私……甘えてばかりな気がする。



遼が弟で良かったな。



「ありがとうね?遼……」



「別に、僕姉ちゃんが笑顔で居てくれれば良いから」



なんて言いながら遼は、エヘヘと笑った。可愛い笑顔を浮かべて私の体を押した。



会いに行けって言われてるみたいで、私はそのまま駆け出した。



「頑張って、姉ちゃん」