俺様(王子)彼氏の危ない罰ゲーム!?(逆ハー気味)

「さっきから、葉っぱ口に入るし」



はぁ……面倒だぜ。


取りあえず、静留が行きそうな所……



「はぁはぁ……すいません!」



急に後ろから声を掛けられる。
不快に思いながらも俺は、振り返った。


「……何か?」



「妹見ませんでした?」



妹って、誰も見てないし。



女は、茶髪の長い髪で、雰囲気がなんとなく静留っぽい感じがした。



静留は、子どもっぽいから、大人っぽくしたらこういう感じなんだろう。



「ありがとうございました」



女は、そう言うと、俺に頭を下げるそして、行こうとしたから思わず俺は、腕を掴んでいた。



真っ白く、きれいな腕だ。
だけど、次の瞬間俺は、逆さまになり投げ飛ばされていたと気付くのに、少し遅れた。



「っ……いってー」



「すいません、条件反射でつい」



条件反射でついって、有り得なくないか?
どんなついだよ一体……



「あの、妹って」



「いえ、良いんです。ただ、居なくなっただけで」



女はそう言う。俺の直感は、そいつは静留じゃないかとなってるが、本当かどうか怪しい。



もし、違ってたら俺は、笑いもんだ。