紙に書かれていた場所は、近くの遊園地だ。 入り口に腕を組ながら風間くんは待っていた。 私を見つけると、風間くんはホッとしたような表情で私を見た。けど、それは一瞬だった。 すぐにいつものような表情になったのだ。