「オバサン以外居ないんだね?」
周りを見渡しながら私は、裕に問い掛ける。
「うん、オジサンいつも遅いはずだって言ってたよ?」
そうなんだ。
「俺みたいに、女の子とイチャイチャしてるんだって」
え?
「オバサンの夫が?」
「そう、静留ちゃんみたいな格好の女の子がいっぱいの所に」
もしかして、ブルマフェチ!?
「なんで、知ってるの?」
「え~?だって、俺見てきたし。もちろん、触っても来たしね」
裕が、イヤらしい手つきをしたので、私は一歩ずつ後ろに下がった。
危険感じるしね。裕って……それに、匂いが裕斗みたいな匂いにするし。
混ざった匂い?かな?香水の匂いなんだけど、裕斗が使ってるセクシー系の匂いと、甘い系の混ざった感じ?かな……
なんで、混ぜて使ってんだろ?セクシーなら、セクシー。甘いなら甘いで分けた方が良いはずなのに。
周りを見渡しながら私は、裕に問い掛ける。
「うん、オジサンいつも遅いはずだって言ってたよ?」
そうなんだ。
「俺みたいに、女の子とイチャイチャしてるんだって」
え?
「オバサンの夫が?」
「そう、静留ちゃんみたいな格好の女の子がいっぱいの所に」
もしかして、ブルマフェチ!?
「なんで、知ってるの?」
「え~?だって、俺見てきたし。もちろん、触っても来たしね」
裕が、イヤらしい手つきをしたので、私は一歩ずつ後ろに下がった。
危険感じるしね。裕って……それに、匂いが裕斗みたいな匂いにするし。
混ざった匂い?かな?香水の匂いなんだけど、裕斗が使ってるセクシー系の匂いと、甘い系の混ざった感じ?かな……
なんで、混ぜて使ってんだろ?セクシーなら、セクシー。甘いなら甘いで分けた方が良いはずなのに。

