旅行が終わると、またバイト生活。
珍しく、バイトの休憩時間がさっちゃんと重なり、一緒にお昼を食べていた。
さっちゃんは突然切り出した。
「わたしね、留学したいの。」
「留学?」
「うん。できるだけいろんな国をまわってみたいの。世界をこの目で見て、自分のやりたいことを探したい。」
「それで、バイト掛け持ちしてるの?」
さっちゃんはこれまで、このテレマのバイトだけでなく、日雇いも含め、たくさんのバイトをしていた。
「うん。それで、学校は休学しようと思ってる。」
わたしは驚いた。
「もうすぐ行くってこと?」
「まだお金が足りないの。
ワーキングホリデーもあるけど、それをあてにしては行けないし。
それで、一度休学して、地方の工場で住み込みの仕事をしようと思ってる。」
学校を休学して住み込みの仕事をするなんて、余程の覚悟だろう。
珍しく、バイトの休憩時間がさっちゃんと重なり、一緒にお昼を食べていた。
さっちゃんは突然切り出した。
「わたしね、留学したいの。」
「留学?」
「うん。できるだけいろんな国をまわってみたいの。世界をこの目で見て、自分のやりたいことを探したい。」
「それで、バイト掛け持ちしてるの?」
さっちゃんはこれまで、このテレマのバイトだけでなく、日雇いも含め、たくさんのバイトをしていた。
「うん。それで、学校は休学しようと思ってる。」
わたしは驚いた。
「もうすぐ行くってこと?」
「まだお金が足りないの。
ワーキングホリデーもあるけど、それをあてにしては行けないし。
それで、一度休学して、地方の工場で住み込みの仕事をしようと思ってる。」
学校を休学して住み込みの仕事をするなんて、余程の覚悟だろう。


