【詩集】キミの肩越しに見えた景色

詩・短歌・俳句・川柳

心樺/著
【詩集】キミの肩越しに見えた景色
作品番号
262465
最終更新
2009/05/26
総文字数
4,660
ページ数
28ページ
ステータス
完結
PV数
959
いいね数
0
抱きしめられて気付いた事

ずっと ぬくもりが欲しかった事


ひとりぼっちの夜が

実は恐くて堪らなかった事


君の肩越しに見えた景色は


今まで、見たことのない


あったかい景色でした。



この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

黎菜さん

こんばんは(^-^)/
感想ありがとうございます

あたしも、同じ気持ちです。

昔のあたしも、今のあたしも…いろんな思いを抱きながら、大人になった気がします。

けど、あたしの経験上、寂しさは、長くは続きません(*^_^*)いつかは、必ず抱き締めてくれる人が現れます。

だから


大丈夫(=^▽^=)

そういう想いを込めて、最後は、あぁいう形にしました。

大丈夫。ですよ(*^_^*)

心樺さん
2009/05/26 21:09

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