Turquoise Blue Ⅲ 〜好きな人の名前〜





ドカドカ 二階にあがった

カギ閉めた




着てた服 全部脱いで投げて
そしたらポケットから
”RAKUTO”の封筒が落ちた




「―――… っ!!」




… ”こんなの”って


こんなの破って捨ててやる


―――… そう思って
投げようとしたのに




「…ぅ」




… ここでやるまでに
どれだけ大変だったのかとか


そういうのが


あまりにもカンタンに想像出来て…




結局そのまま…


机の上に、置いた…―――