敬大はギターを片手にゆっくりと観客たちが見つめるステージの中央へと進んだ。
『敬大!!』
少し緊張気味の敬大に誠治は右手こぶしを握り、親指だけを立てて笑った。
『誠治さん…』
それを見た敬大は誠治に静かに頷き、そっと笑いかけた。
『初めまして、みなさん。瑞輝敬大です。一度はデビューし、そして1年のブランクを経て、もう一度ステージに帰って来ました。これも誠治さんや僕を支えてくれた人たちみんなのお陰です。ここが僕の再出発なので、みなさんよろしくお願いします』
敬大は観客たちに向かって深々と頭を下げた。
『では、早速聴いて下さい“愛のかたち”』
敬大はギターを優しく奏で、愛のかたちを歌い上げた。
さっきまでの誠治のステージとは180度違った敬大のステージ…
さっきまでの盛り上がりが全て、思いの涙へと変わった。
誠治はステージに置かれているキーボードを見事に弾きあげ、敬大の“愛のかたち”をより一層彩った。
『敬大!!』
少し緊張気味の敬大に誠治は右手こぶしを握り、親指だけを立てて笑った。
『誠治さん…』
それを見た敬大は誠治に静かに頷き、そっと笑いかけた。
『初めまして、みなさん。瑞輝敬大です。一度はデビューし、そして1年のブランクを経て、もう一度ステージに帰って来ました。これも誠治さんや僕を支えてくれた人たちみんなのお陰です。ここが僕の再出発なので、みなさんよろしくお願いします』
敬大は観客たちに向かって深々と頭を下げた。
『では、早速聴いて下さい“愛のかたち”』
敬大はギターを優しく奏で、愛のかたちを歌い上げた。
さっきまでの誠治のステージとは180度違った敬大のステージ…
さっきまでの盛り上がりが全て、思いの涙へと変わった。
誠治はステージに置かれているキーボードを見事に弾きあげ、敬大の“愛のかたち”をより一層彩った。


