ジュースとお茶とアイスコーヒー買おっかな…


全部カゴに入れるとズシッと結構な重みがある


「貸しな」


いつの間にか横にいた一歩が私の腕からカゴを奪う


「ありがと…」


「こんな重いもん一人で持って帰るつもりだったんだ?」


「だってみんな楽しそうに話してたし、邪魔したら悪いかなーと思って」


「…太久ほんと気ぃきかねーな、全部ねーちゃん任せかよ」


「いいよ別に、私お姉ちゃんだから」