「一歩の部屋の事なんですけど…」
「部屋?あ~、私入った事ないんだよね。あの子絶対入れてくんないの。年頃だから、家族に入られるの嫌なのかな?」
万里さんは苦笑して、頭をかいた
「一歩の部屋に…すごくキレイなブルーのファブリックパネルがあるんです」
「ファブリックパネル?へぇ~、あの子そんな趣味あったんだ。ガキが生意気」
万里さんは、一歩の趣味に驚き感心しつつも、意外そうに笑う
「すごく…深い青から、パステルブルー、ミントブルー、淡いブルー…っていう具合にグラデーションになってて
すごくキレイで、海みたいなんです。」
私がそこまで言うと、万里さんは暖簾から手を外し、複雑な表情をした
「部屋?あ~、私入った事ないんだよね。あの子絶対入れてくんないの。年頃だから、家族に入られるの嫌なのかな?」
万里さんは苦笑して、頭をかいた
「一歩の部屋に…すごくキレイなブルーのファブリックパネルがあるんです」
「ファブリックパネル?へぇ~、あの子そんな趣味あったんだ。ガキが生意気」
万里さんは、一歩の趣味に驚き感心しつつも、意外そうに笑う
「すごく…深い青から、パステルブルー、ミントブルー、淡いブルー…っていう具合にグラデーションになってて
すごくキレイで、海みたいなんです。」
私がそこまで言うと、万里さんは暖簾から手を外し、複雑な表情をした


