タオルから、私の好きな柔軟剤の匂いがした
「あ…い~匂い。カイン使ってるんだ?うちもだよ」
「はぁ?知らねー。そんな会話できる位なら、もう大丈夫だよな」
笠谷くんは、近くのイスに座るとハハハと笑い飛ばした
私も思わず笑っちゃう
「何で泣いてたん?浜中が泣くなんて珍しー…いっつも気丈じゃん」
「私そんな強そう?」
「うん」
笠谷くん、こないだの気まずさを忘れてるかのように気さくに話す
「浜中のその強さが好きなんだ、オレ。自分に正直で真っ直ぐなとこ」
「あ…い~匂い。カイン使ってるんだ?うちもだよ」
「はぁ?知らねー。そんな会話できる位なら、もう大丈夫だよな」
笠谷くんは、近くのイスに座るとハハハと笑い飛ばした
私も思わず笑っちゃう
「何で泣いてたん?浜中が泣くなんて珍しー…いっつも気丈じゃん」
「私そんな強そう?」
「うん」
笠谷くん、こないだの気まずさを忘れてるかのように気さくに話す
「浜中のその強さが好きなんだ、オレ。自分に正直で真っ直ぐなとこ」


