俺様王子☆年下カレシ

な…何か感じ悪くない!?私までバカにされた?


確かに彼女はキレイだけど、私だってもうちょっと大人になれば…


「今日ちょっとオマケしてあげる。私もうすぐバイト上がるから、早くオーダー入れてね」


彼女はそう言い残すと、笑顔で暖簾をくぐって出て行った


「あ~笑った」


一歩は、まだ笑ってる


「…誰?今の人…」


訝しげに聞く私の顔を見て、一歩がサラリと言った


「うちのカテキョ。いつもあんな喋り方しねーのにさ。何かしこまってんだろな」


「ええっ!あの人が?」