え。 今のコイツが言ったの? こんなやつだっけ? 『あんた、誰?』 「柊だよ。 お前の寮の寮長」 私は木葉柊を引っ張ってた手を離して職員室へ走った。 後ろから「いてっ」って声と痛そうな音がしたけど今の私には関係ない。 あんなやつまじありえないから。 もー なんなのアイツ!! 二重人格じゃん! さいってー!! あー イライラする。 てか大丈夫かな? 痛そうな音がしたけど… ま、いっか。