怪しく笑う木葉柊は生徒会長なんてお偉いものには見えない。 黒いオーラが漂ってる… なんていうの? 悪魔? とにかく黒い! 「おい。 行くぞ」 そう言って開いた壁の中に吸い込まれていく悪魔。 『待ってよ!』 私も入った。 そこは闇が広がる空間。 寒気がした。 つい、木葉柊の服をつかんでしまう。