中学生のころ、あなたに一目惚れをして初めて尾行したの。


あの時の興奮と喜びは忘れないわ。





あなたの家を見つけた時…
わたしはあなたから離れたくなくなった…





だから…







あなたの家の倉庫に住んでいたのよ?



あなたを見ることは難しいけど


同じ場所を共有してるって思ってわたしは







興奮のあまり、自分の爪を剥いだわ




そして誓ったの。



二度と放さない




ってね