「じゃあ、また明日」 「おぉ! じゃあな」 樹里は家に入っていった。 俺も、その家のすぐ隣の家に入った。 「ただいまー」 「おかえりなさい。 今日もサッカーがんばった!?」 「まぁな」 「そう、疲れたでしょ。 ご飯できてるから食べよ」 「おぉー」 「それから、今日はパパは遅くなるらしいから。 ママとふたりよ」 「いつものことじゃん、別に気にしないよ」