一方、奏真&夕兎…。 用意されたのは、慧斗の隣の部屋だった。 部屋に入り、敷布に潜り込む夕兎の隣に奏真は座る。 「…夕兎…お前、慧斗に惚れたな?」 「…はっ!?…いや、すみません。そんな事あるわけないじゃないですか!?」 「…そうか?お似合いだと思うケドなぁ… つか、単にお互い鈍いだけかもしんないケド… ……フツーにいい女だと思うよ」 「…えっ?」 「…まぁ、時間かけりゃいいさ」 奏真と夕兎の会話は終わり、奏真は部屋に帰って行った。 .