「そうだ! そういえば千晶紀さんお腹空きません?」 「あっ…言われてみれば…」 確かに千晶紀は 昨日から何も食べていない。 腹が減るのも当たり前だ。 「ふふっ。 それじゃあ何か食べ物を──…」 沖田が立ち上がろうとした瞬間、 急に襖が開き、 土方が入ってきた。 「あれ?土方さんどうしたんですかぁ?」 沖田は不思議そうに 土方を見つめる。 .