「ラストがいいって言ってて――…」 「!!」 「?」 部長が当たり前って感じに あたしの隣に座ろうとしていて ビックリしてしまった。 「なっ…何でも、なぃです……///」 「何で敬語(笑)」 コーヒーを目の前のテーブルに置いて、 少しだけ下を向きながら笑う部長は大人っぽい。 「(やっぱり大人だなぁ……///)」 「顔真っ赤」 笑いながらあたしの頬に触れる部長。 ビクッと反応すると更に笑われた。 「変わんねぇなぁー!!」 笑う部長を見て、 あたしも笑った。 ―――――幸せ。