「ジン?ジン!?」 バタリ。と前のめりに倒れてしまったジン。 深い傷からは止めどなく血が流れ、真っ赤に染まった腕はどこが傷口なのか判断できないほどにズタズタにされていた。 「そんな。カムイ……ジン……」 「うぁぁぁぁあっ!!」 アストンが地面を転がりながらマールの手前にまで吹き飛ばされる。 「アストンまで……みんな、いや……嫌、、、嫌ぁぁあっ!!」