クラナドの斬撃を躱したカムイ。 怪しく光る右目がクラナドを見据える。 「なんだその眼は?」 見ただけでそれが計り知れない能力を持つことが分かる。 「何だその眼はと聞いているんだよ!!」 クラナドが一気に間合いを縮め、横殴りに力任せに鎌を振る。 その剣先のスピードときたら、さっきまでの斬撃の比にならないくらいの速さだったが、カムイはいとも簡単に受け流す。 「なっ……!!」 そして焦ったクラナドが見せた能力にカムイは驚くことになるのだった。