「ふぅ、呆気ないものだね。」
カムイが二人のほうに振り返った瞬間。
ジンの鎖がカムイ目がけ一直線に飛んできた。
「カムイ伏せろ!!!」
それをカムイは間一髪で避けると、真後ろから何かが弾ける音を聞いた。
振り向くとそこには深紅の鎧を身に纏った戦士がたっている。
「神聖なる我らの地に、ずかずかと上がり込む咎人よ。何用だ?」
その戦士は馬の顔をしていた。
「あんたがミノタウロスかい?」
「いかにも。」
ミノタウロスはマザー・ワームの様に人語を操れる種の魔物のようだ。
「もう一度だけ問おう。ここに何の用だ?」
「グリーン・スフィアをもらいにきた。」
「そうか……。」
ミノタウロスは大人一人分くらいある巨大な斧を構える。
全身をおおう鎧から溢れだしたフォースが辺りを震わせる。
「この地を汚す者……排除する。」
ミノタウロスは斧を振りかぶると、その身に似合わぬスピードで襲いかかってきた。
「……ぐっ!!」
振り下ろされた斧をジンは鎖で止めようとしたが腕力に差がありすぎる。
鎖を引きちぎられそうになるとジンは、後方に回避する。
「人間、なかなか良い反応をする。しかしこれならどうかな?」
カムイが二人のほうに振り返った瞬間。
ジンの鎖がカムイ目がけ一直線に飛んできた。
「カムイ伏せろ!!!」
それをカムイは間一髪で避けると、真後ろから何かが弾ける音を聞いた。
振り向くとそこには深紅の鎧を身に纏った戦士がたっている。
「神聖なる我らの地に、ずかずかと上がり込む咎人よ。何用だ?」
その戦士は馬の顔をしていた。
「あんたがミノタウロスかい?」
「いかにも。」
ミノタウロスはマザー・ワームの様に人語を操れる種の魔物のようだ。
「もう一度だけ問おう。ここに何の用だ?」
「グリーン・スフィアをもらいにきた。」
「そうか……。」
ミノタウロスは大人一人分くらいある巨大な斧を構える。
全身をおおう鎧から溢れだしたフォースが辺りを震わせる。
「この地を汚す者……排除する。」
ミノタウロスは斧を振りかぶると、その身に似合わぬスピードで襲いかかってきた。
「……ぐっ!!」
振り下ろされた斧をジンは鎖で止めようとしたが腕力に差がありすぎる。
鎖を引きちぎられそうになるとジンは、後方に回避する。
「人間、なかなか良い反応をする。しかしこれならどうかな?」



