そして、夜中まで、私達の祝福パーティー(??)が開かれた




もうすでに夜中の3時




「柚姫、片付けはいいから、もう部屋で休んでろよ」




「ありがとうございます」




私は李斗さんに片づけを任せた




「あ・・・李斗さん・・・」




「なんだ??」




「本当に色々ありがとうございました・・・」




私は頭を下げた




「ま、俺はこんな可愛い妹欲しかったしな」




「か、可愛いだなんて・・・////じゃ、お、おやすみなさい!!!」




恥ずかしいからすぐキッチンを後にした




もう~


李斗さんのバカ!!!////