李斗さんは張り切って、キッチンに向かった




そして、一番問題のあの2人が近づいてきた




「なぁなぁ柚姫・・・」




「志十・・なに??」




「來兄に飽きたら、いつでも俺のところに来いよ??」




「飽きないもん・・」




「てめぇ!!変な事言うと殴るぞ」




「なぁなぁ柚姫・・・」




「な~に??玲徒・・・」




言うことは大体わかって・・・




「來人の体に飽きたらいつでも俺の体で癒してあげるからな」




やっぱり・・・




「けっっっこうです!!!!!!」




「おい玲徒、てめぇは特にだ・・・」




「だけど、俺達、諦めたわけじゃねーかんな」




志十と玲徒が笑って言った




「せいぜい頑張れ・・・」




なんかいいね。
こういうの(笑)
仲いいんだな・・・
何だかんだで~!!