少し歩いて、公園に着いた 「あ、ありがとう…」 「いいって!!女の子一人で危ないよ??あんなとこ!!」 「玲徒君はどうしてあの場所に??」 「ダチと遊んでただけ~~…ん??玲徒…君??」 「あれ…??違ったかな??」 「ううん。俺、池原玲徒!!!!!17歳」 「あ!!同じだ!!」 「マジ?!タメなんだぁ~!!よろしくなっ!!!!」 「私、真中柚姫!!」 なんかこの人…いい人かも…