それから20分くらいした時に・・ 「・・ン・・」 「柚姫??起きたか??」 私は目が覚めた ベッドの横には李斗さんが居た 「あ・・の・・」 まだちょっと,頭がガンガンしてる 「何だ??何か飲むか??」 李斗さんは優しく言った