(詩)命の花が散るとき

詩・短歌・俳句・川柳

奈央リン/著
(詩)命の花が散るとき
作品番号
258629
最終更新
2009/05/17
総文字数
259
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
226
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳38位(2009/05/23)

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詩・短歌・俳句・川柳38位(2009/05/23)


目次

この作品のレビュー

★★★★★
2009/05/20 14:43
投稿者: 皇畝 さん
新しい芽は生まれる

たとえ花が枯れて散ったとしてもまた、新しい芽が生まれる。 命の大切さを考えさせてもらえる詩だと思いました。 まとまった詩で読みやすくてとても良かったです。

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この作品の感想ノート

そうですよね、散ってもそれは新しい命の誕生でもあるんですよね!!


とても分かりやすい詩で、心に届きました!

これからもがんばってください。

2009/05/18 20:10

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