片思い



家に帰った私に起こった出来事は怖かったので、スルーしよう。笑




とにかくあの出来事が頭から離れなくてその夜一睡も出来ないまま朝を迎えるはめになった。



ベッドから体をおこし、キッチンに向かった。冷蔵庫から牛乳をだし一気に飲み干した。


琉王はすでに起きてたみたいでリビングでテレビを見ていた。

とりあえず、昨日の事は誤ろうと琉王の方に向かった。


「琉王、あの、その、昨日はごめんね..。」

必死で誤ったつもりだったが琉王は無言のままテレビに視線を戻した。

「なんで?人が誤ってるのに。あんたは興味ないわけ?こんな事どうでもいいと思ってるわけ?」

逆切れしたわたしはいつの間にか泣きながら琉王に怒鳴ってた。


私になんか興味を示さない琉王にむかついて、昨日からこんな調子でいる自分にもイラついて訳が分かんない状態でいた。