その30分後、すぐに奴は来た。 息を切らしていたから相当探しまわったんだろうな。と察知した。 「お前、何してるば?おっ母~達まぢでキレてるよ?」 う.....。 さすがに何も言えなかった私はうつむいた。 すると、突然琉王は私の手を握ってきた。 「帰るか...。」 そういうと前だけを向いて歩き出した。 突然の出来事に私はまたドキドキと胸を高鳴らせてそのまま強く握りかえした。