その日はクタクタで帰宅したリツ…。
会社休めばよかったのに…。
「零にマジバカにされたし…」
「でもハマり役だったよ!!超萌えた…」
「じゃあ肩でも揉め」
いつものリツと変わりない気もするけどコスプレのリツを見れるのなんか学校通ってるからだもんね!!
超幸せだった…。
「ねぇリツ、明日は一緒に回ってね?」
「めんどくせぇから屋上でボケッとしてる」
「リツって本当に引きこもりタイプだよね…」
「引きこもってた方がいろいろ出来んじゃん?こういう事とか…」
腕をグッと引かれてリツの上に倒れ込んだ。
目を反らさないリツと徐々に顔が赤くなるあたし…。
「何で見つめんの…」
「次の行動は?」
「キス…?」
「わかってんならしろよ」
恥ずかしいけど自然に動く手がリツの首に延びた。
キスするのが普通になってる…。
「超好きです…」
「ん…」
珍しくリツが甘いかも…。
会社休めばよかったのに…。
「零にマジバカにされたし…」
「でもハマり役だったよ!!超萌えた…」
「じゃあ肩でも揉め」
いつものリツと変わりない気もするけどコスプレのリツを見れるのなんか学校通ってるからだもんね!!
超幸せだった…。
「ねぇリツ、明日は一緒に回ってね?」
「めんどくせぇから屋上でボケッとしてる」
「リツって本当に引きこもりタイプだよね…」
「引きこもってた方がいろいろ出来んじゃん?こういう事とか…」
腕をグッと引かれてリツの上に倒れ込んだ。
目を反らさないリツと徐々に顔が赤くなるあたし…。
「何で見つめんの…」
「次の行動は?」
「キス…?」
「わかってんならしろよ」
恥ずかしいけど自然に動く手がリツの首に延びた。
キスするのが普通になってる…。
「超好きです…」
「ん…」
珍しくリツが甘いかも…。


